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  医院紹介 introduction   

墨俣(すのまた)とは、岐阜県の西部に位置する大垣市の東端、

清流長良川と揖斐川に挟まれた土地にあって岐阜市や羽島市、瑞穂市とも隣接する町で、

戦国時代に織田信長の美濃攻略に際して家臣であった木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が

一夜にして城を築いたという伝説でも知られた土地です。

墨俣医院は、悠久の流れを刻む美しい景観と歴史の息吹が感じられる墨俣町にあって、

30年以上にわたり地域医療に邁進しているクリニックです。

​ 医院の理念  concept   

墨俣医院は地域のかかりつけ医を目指します。

「かかりつけ医」とは皆様の身近にあり、赤ちゃんからお年寄りまで、

あらゆる病気や怪我の相談も受け、治療をして病状を説明する役割を担っています。

 

医学医療がどんなに高度に細分化・専門分化しても、

患者さんが一人の人間であることには変わりがありません。

 

当院の医師はそれぞれ内科・外科の専門医ですが、日々の診療では専門の枠を超えて

小児科・整形外科・皮膚科・精神科などあらゆる疾患に対応しています。

 

もちろん、より専門的な医療が必要と判断した場合にはその症状にふさわしい

医療機関を紹介することも「かかりつけ医」の役割です。

 

心身ともに体調に異変・不安を感じたら、どのような症状でも

まずは当院にご相談してみてください。

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​ 医院の特色 quality 

・さまざまな病気やけがに対応します。町のよろず健康相談所としてお使いください。

土曜日も午後7時まで診療しています。

​・訪問診療や往診にも対応しています。

・火曜の午後は名古屋市立大学病院外科の教授の先生の診察となります。

医療の最先端で診療を行う医師の診察を予約なしでお気軽に受けていただくことが可能です。)

予約制ではありません。受付順の診察となります。

※高熱など患者様の状態によって診察の順番が前後することがあります。

・インターネットにて受付をしていただくことも可能です。

​  主な協力医療機関  partnership  

・大垣市民病院 ・松波総合病院 ・岐阜市民病院 ・羽島市民病院 

・岐阜赤十字病院 ・岐阜ハートセンター ・岐阜県総合医療センター 

・岐阜清流病院 ・大垣徳洲会病院 ・西美濃厚生病院

・岐阜大学医学部付属病院 ・名古屋市立大学医学部付属病院  

 

※患者様のご希望に応じて上記以外の医療機関へのご紹介もいたします。

お気軽にご相談ください。

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